中垣の書き順(筆順)
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中垣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 垣9画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
中垣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
中垣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
垣中:きがかな垣を含む熟語・名詞・慣用句など
神垣 透垣 透垣 透垣 友垣 要垣 荒垣 鹿垣 瑞垣 生垣 中垣 竹垣 大垣 神垣 人垣 杉垣 青垣 石垣 雪垣 組垣 草垣 袖垣 築垣 築垣 檜垣 葦垣 花垣 垣間 垣穂 御垣 笹垣 篠垣 柴垣 菱垣 鶯垣 藪垣 姫垣 猪垣 石垣 水垣 ...[熟語リンク]
中を含む熟語垣を含む熟語
中垣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「土佐日記」より 著者:紀貫之
りさま見ゆ。聞きしよりもましていふかひなくぞこぼれ破れたる。家を預けたりつる人の心も荒れたるなりけり。中垣こそあれ、ひとつ家のやうなればのぞみて預れるなり。さるはたよりごとに物も絶えず得させたり。こよひか....「南地心中」より 著者:泉鏡花
《おそろ》しく見勝手が悪くなった。ああ、可哀そうにと思う。ちょうど、その身体《からだ》が、舞台と私との中垣になったもんだからね。可憐《いじら》しいじゃないか…… 密《そっ》と横顔で振向いて、俯目《ふしめ....「心の鬼」より 著者:清水紫琴
擦れ違ひざまに、よその女連のほんに美しい内方と囁きながら振返るが嬉しく、日頃は人の眼にも触れさせじと、中垣堅く結べる庄太郎も、今日は悋気の沙汰を忘れて、これみよがしに連れ歩行《ある》きぬ。 これお糸ち....