八重垣の書き順(筆順)
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八重垣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 重9画 垣9画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
八重垣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
八重垣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
垣重八:きがえや垣を含む熟語・名詞・慣用句など
神垣 透垣 透垣 透垣 友垣 要垣 荒垣 鹿垣 瑞垣 生垣 中垣 竹垣 大垣 神垣 人垣 杉垣 青垣 石垣 雪垣 組垣 草垣 袖垣 築垣 築垣 檜垣 葦垣 花垣 垣間 垣穂 御垣 笹垣 篠垣 柴垣 菱垣 鶯垣 藪垣 姫垣 猪垣 石垣 水垣 ...[熟語リンク]
八を含む熟語重を含む熟語
垣を含む熟語
八重垣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「紅黄録」より 著者:伊藤左千夫
ばかりである。磯辺に立って四方を見まわせば、いつでも自分は天地の中心になるのである。予ら四人はいま雲の八重垣《やえがき》の真洞《まほら》の中に蛤をとっている。時の移るも知らずに興じつつ波に追われたり波を追....「魔法罎」より 著者:泉鏡花
《ひとり》も同《おな》じ室《しつ》へ乘込《のりこ》まなかつた。……其《そ》の宿《しゆく》の名《な》は、八重垣姫《やへがきひめ》と、隨筆《ずゐひつ》の名《な》で、餘所《よそ》ながら、未見《みけん》の知己《ち....「古事記」より 著者:太安万侶
の宮作らしし時に、其地《そこ》より雲立ち騰りき。ここに御歌よみしたまひき。その歌、 や雲立つ 出雲八重垣。 妻隱《つまご》みに 八重垣作る。 その八重垣を一四。 (歌謠番號一) ここにその足名....