冷飯[冷(や)飯]の書き順(筆順)
冷の書き順アニメーション ![]() | 飯の書き順アニメーション ![]() |
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冷飯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冷7画 飯12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
冷飯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:冷や飯
冷飯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
飯冷:しめやひ冷を含む熟語・名詞・慣用句など
冷凍 冷泉 冷泉 冷麦 冷飯 冷戦 冷静 冷製 冷水 冷汁 冷酒 冷然 冷点 冷暖 保冷 冷淡 冷態 冷帯 冷し 冷蔵 冷食 冷色 冷笑 冷温 冷厳 冷血 冷夏 冷菓 冷灰 冷害 冷却 冷艶 冷雨 竹冷 冷床 冷酒 冷暗 冷視 冷菜 冷酷 ...[熟語リンク]
冷を含む熟語飯を含む熟語
冷飯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天鵞絨」より 著者:石川啄木
かつた。 六 其翌朝は、グツスリ寢込んでゐる所をお八重に起されて、眠い眼を擦《こす》り/\、麥八分の冷飯に水を打懸けて、形許り飯を濟まし、起きたばかりの父母や弟に簡單な挨拶をして、村端れ近い權作の家の前....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
|翌朝《あくるあさ》は、グツスリと寝込んでゐる所をお八重に起されて、眠い眼を擦《こす》り/\、麦八分の冷飯に水を打懸《ぶつか》けて、形許《かたばか》り飯を済まし、起きたばかりの父母や弟に簡単な挨拶をして、....「葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
き》は一日貸切だぜ。」 十五 「起きようと寝ようと勝手次第、お飯《まんま》を食べるなら、冷飯《おひや》があるから茶漬にしてやらっせえ、水を一|手桶《ておけ》汲《く》んであら、可《い》いか、そ....