冷熱の書き順(筆順)
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冷熱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冷7画 熱15画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
冷熱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
冷熱と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
熱冷:つねいれ冷を含む熟語・名詞・慣用句など
冷凍 冷泉 冷泉 冷麦 冷飯 冷戦 冷静 冷製 冷水 冷汁 冷酒 冷然 冷点 冷暖 保冷 冷淡 冷態 冷帯 冷し 冷蔵 冷食 冷色 冷笑 冷温 冷厳 冷血 冷夏 冷菓 冷灰 冷害 冷却 冷艶 冷雨 竹冷 冷床 冷酒 冷暗 冷視 冷菜 冷酷 ...[熟語リンク]
冷を含む熟語熱を含む熟語
冷熱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ゴールデン・バット事件」より 著者:海野十三
なると、手の甲《こう》をかえして拳《こぶし》の先で三和土の上をあちこち触れてみた。手の甲というものは、冷熱の感覚がたいへん鋭敏である。医師が打診をするときの調子で、そこらあたりを圧《おさ》えてまわった揚句....「光は影を」より 著者:岸田国士
をした。なんだ、そうか、という失望に似た気持と、その後に尾を引く胸苦しいまでの悔恨とが、彼をしばらく、冷熱相交る感情のなかにさ迷わせたのである。 その日の夕方、彼は、たゞここ二日旅に出ると言い残して、新....「素人製陶本窯を築くべからず」より 著者:北大路魯山人
ない。 かような事情になる諸家の素人窯から優秀なる名陶が生まれ出でようはずのないことは別段ここに氷炭冷熱をいわずともみずから明らかではないか。それはいうまでもなく当たるに足るしかるべき作家を各自が有さな....