冷風の書き順(筆順)
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冷風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冷7画 風9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
冷風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
冷風と同一の読み又は似た読み熟語など
零封
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風冷:うふいれ冷を含む熟語・名詞・慣用句など
冷凍 冷泉 冷泉 冷麦 冷飯 冷戦 冷静 冷製 冷水 冷汁 冷酒 冷然 冷点 冷暖 保冷 冷淡 冷態 冷帯 冷し 冷蔵 冷食 冷色 冷笑 冷温 冷厳 冷血 冷夏 冷菓 冷灰 冷害 冷却 冷艶 冷雨 竹冷 冷床 冷酒 冷暗 冷視 冷菜 冷酷 ...[熟語リンク]
冷を含む熟語風を含む熟語
冷風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「本州横断 癇癪徒歩旅行」より 著者:押川春浪
なった。それもその筈《はず》である。吾輩は帽子もズボンもズブ濡れで、腰から上は丸裸、山頂の雲霧を交えた冷風がヒューヒュー吹き付けるのだから堪ったものではない。シャツや上衣《うわぎ》は今朝剛力の担ぐ荷物の中....「呉清源」より 著者:佐藤垢石
三四ヶ月の療養で、大いに体力を回復してゐた。昼は日光浴に努めて皮膚を灼き、夜は病室の窓を開け放して山の冷風を容れ、体力の抵抗を増すのに励げんでゐたのである。 この日、私が呉清源を訪ねたのは、病気を見舞ふ....「レモンの花の咲く丘へ」より 著者:国枝史郎
もまた影の如き姿)この一列は室を廻りて下手に半円形を造りて、立ち並ぶ。巨人のみ中央に立つ。無音。鬼気。冷風。――然《しか》り冥府の如き冷たき光影! ヨハナーンは巨人の姿を見るや絶叫す) 少年 お姉様! あ....