冷むの書き順(筆順)
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冷むの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 冷7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
冷む |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
冷むと同一の読み又は似た読み熟語など
狭筵 玉章結び 作務 浅紫 草結び 草毟り 草筵 草叢 歩行虫 筬虫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む冷:むさ冷を含む熟語・名詞・慣用句など
冷凍 冷泉 冷泉 冷麦 冷飯 冷戦 冷静 冷製 冷水 冷汁 冷酒 冷然 冷点 冷暖 保冷 冷淡 冷態 冷帯 冷し 冷蔵 冷食 冷色 冷笑 冷温 冷厳 冷血 冷夏 冷菓 冷灰 冷害 冷却 冷艶 冷雨 竹冷 冷床 冷酒 冷暗 冷視 冷菜 冷酷 ...[熟語リンク]
冷を含む熟語むを含む熟語
冷むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「枯野抄」より 著者:芥川竜之介
集つて来た門下の人人に介抱されながら、五十一歳を一期《いちご》として、「埋火《うづみび》のあたたまりの冷むるが如く、」静に息を引きとらうとしてゐた。時刻は凡そ、申《さる》の中刻にも近からうか。――隔《へだ....「舞姫」より 著者:森鴎外
人などゝ臂を並べ、冷なる石卓の上にて、忙はしげに筆を走らせ、小をんなが持て來る一盞《ひとつき》の※※の冷むるをも顧みず、明きたる新聞の細長き板ぎれに挿みたるを、幾種となく掛け聨《つら》ねたるかたへの壁に、....