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冷え込むの書き順(筆順)

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冷え込むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひえ-こ-む
  2. ヒエ-コ-ム
  3. hie-ko-mu
冷7画 込5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
冷え込む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

冷え込むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む込え冷:むこえひ
冷を含む熟語・名詞・慣用句など
冷凍  冷泉  冷泉  冷麦  冷飯  冷戦  冷静  冷製  冷水  冷汁  冷酒  冷然  冷点  冷暖  保冷  冷淡  冷態  冷帯  冷し  冷蔵  冷食  冷色  冷笑  冷温  冷厳  冷血  冷夏  冷菓  冷灰  冷害  冷却  冷艶  冷雨  竹冷  冷床  冷酒  冷暗  冷視  冷菜  冷酷    ...
[熟語リンク]
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えを含む熟語
込を含む熟語
むを含む熟語

冷え込むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旅愁」より 著者:横光利一
していた。翅を拡げるたびにその一本の枝だけ、雲行きの早い空の中で揺れつづけて騒いだ。 襟もとの薄寒く冷え込むまま、人通りのない初冬の往来に立っていても、矢代は、枯枝に留った鴉の黒い色がもう不吉な色には見....
奇賊悲願」より 著者:海野十三
たしかな腕前 黒い森の上には戸鎌《とがま》のような月が懸っていた。春はどこかへ行っちまって、いやに冷え込む今宵だった。森をめがけて、すたすた近づいて来る一つの人影。 それがいきなり跼《かが》んだかと....
夜の靴」より 著者:横光利一
目なようでした。」 朝からの若やいだ私の気持ちが急にぺたんと折れ崩れて坐った。背面の山のなだれが背に冷え込むのを覚え、襲って来ている若い時代が傷つき仆《たお》れた荒涼とした原野の若木に見えて来た。今さら....
[冷え込む]もっと見る