寝冷えの書き順(筆順)
寝の書き順アニメーション  | 冷の書き順アニメーション  | えの書き順アニメーション  |
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寝冷えの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 寝13画 冷7画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
寢冷え |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
寝冷えと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
え冷寝:えびね冷を含む熟語・名詞・慣用句など
冷凍 冷泉 冷泉 冷麦 冷飯 冷戦 冷静 冷製 冷水 冷汁 冷酒 冷然 冷点 冷暖 保冷 冷淡 冷態 冷帯 冷し 冷蔵 冷食 冷色 冷笑 冷温 冷厳 冷血 冷夏 冷菓 冷灰 冷害 冷却 冷艶 冷雨 竹冷 冷床 冷酒 冷暗 冷視 冷菜 冷酷 ...[熟語リンク]
寝を含む熟語冷を含む熟語
えを含む熟語
寝冷えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「母」より 著者:芥川竜之介
「あんなに丈夫そうな赤さんがねえ。……」
「何だい、病気は？」
「やっぱり風邪《かぜ》ですって。始めは寝冷えぐらいの事と思い居り候ところ、――ですって。」
敏子はやや興奮したように、口早に手紙を読み続け....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
子分ふたりに途中で別れて、半七は八丁堀へむかった。 日が暮れて、涼しい風が又吹き出した。油断すると寝冷えするなどと云いながら、四ツの鐘を聞いて寝床にはいると、その夜なかに半七の戸を叩いて、松吉が飛び込....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
頃には立つ筈だったのですが、暁方《あけがた》から急に頭痛がすると云って、まだ二階に寝て居ります。たぶん寝冷えをしたのだろうというので、今朝《けさ》ほどは立つのを止めました」 「そうですか、それはあいにくで....