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尾鈴山の書き順(筆順)

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尾鈴山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おすず-やま
  2. オスズ-ヤマ
  3. osuzu-yama
尾7画 鈴13画 山3画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
尾鈴山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

尾鈴山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山鈴尾:まやずすお
鈴を含む熟語・名詞・慣用句など
鈴石  鈴懸  電鈴  土鈴  鈴蘭  風鈴  鈴木  鈴屋  鈴蛙  鈴鴨  鈴眼  鈴杵  鈴鏡  鈴鹿  鈴口  鈴慕  鈴虫  予鈴  亜鈴  火鈴  金鈴  駅鈴  銀鈴  鈴菜  呼鈴  唖鈴  拆鈴  振鈴  主鈴  鈴木派  鈴木醇  鈴木敬  鈴木清  鈴木誠  鈴木俊  鈴木尚  鈴虫草  鈴の綱  後鈴屋  鈴木治    ...
[熟語リンク]
尾を含む熟語
鈴を含む熟語
山を含む熟語

尾鈴山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鮎釣に過した夏休み」より 著者:若山牧水
と宮崎縣東臼杵郡東郷村大字坪谷村小字石原一番戸に生れた。明治十八年八月廿四日のことであつたさうだ。村は尾鈴山の北麓に當る。そこの溪間だ。この溪は山陰《やまげ》村にて耳川に注ぎ、やがて美々津にて海に入る。山....
樹木とその葉」より 著者:若山牧水
ら/\と落ちて來るその雪を飮み込まうとしたものです。そんなに雪は嬉しい珍しいものでした。附近一の高山、尾鈴山といふのの八合目ころから上にほのかに雪の積ることがありました。大抵は夜間に積むのですが、すると父....
樹木とその葉」より 著者:若山牧水
を纒《まと》めて東雲堂へ持ち込み、若干の旅費を作つて歸國したのであつた。で、この本の校正をば遠く日向の尾鈴山の麓でやつたのであつた。最初の校正刷を郵便屋の持つて來た時、私は庭の隅の据風呂に入つてゐて受取つ....
[尾鈴山]もっと見る