列ねるの書き順(筆順)
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列ねるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 列6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
列ねる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
列ねると同一の読み又は似た読み熟語など
言連ねる 書連ねる 連ねる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るね列:るねらつ列を含む熟語・名詞・慣用句など
列島 列女 単列 道列 列卒 朝列 直列 列宿 列伝 列柱 陣列 葬列 隊列 序列 数列 整列 星列 並列 堵列 戦列 前列 陳列 列代 列祖 列席 列国 羅列 列侯 列伍 列位 列火 列記 列居 列挙 列座 放列 列参 列聖 列強 同列 ...[熟語リンク]
列を含む熟語ねを含む熟語
るを含む熟語
列ねるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代研究 追ひ書き」より 著者:折口信夫
疑ひを持つて見る必要がある。ふれぃざぁ教授の様に、多くの資料をえ提供しない限り、若干の文献の抜き書きを列ねる位では、唯の比較研究すらも危いと思ふ。茲に、私の眼界の狭く止つてゐる所以がある。 顧みて恥ぢない....「詩語としての日本語」より 著者:折口信夫
つの表現様式の文体であるから、拒む理由が無いのである。われ/\が現実詩をば、古語・中世語又は、近古語で列ねるのも、其と同じ事で、やはり一つの文体として認めねばならぬ。そこにあなくろにずむを考へるのは、第一....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
も」には、一つの力を感じるが、一首全く常人常時のもの言ひである。だが或は思ふ。さうした歌ならば、こゝに列ねる訣はない。何かの意味で、連作から放すことが出来なかつたのであらう。其で、今一往反省して見る。此歌....