連ねるの書き順(筆順)
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連ねるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 連10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
連ねる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
連ねると同一の読み又は似た読み熟語など
言連ねる 書連ねる 列ねる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るね連:るねらつ連を含む熟語・名詞・慣用句など
連管 連ぶ 連子 連亘 連高 連歌 連安 大連 連覇 国連 連破 目連 連俳 連敗 連泊 連袂 大連 連発 連む 連立 連環 連火 重連 連歌 連る 連ぬ 連音 連雨 連印 連動 連年 連邦 連舞 連綿 連絡 連節 連人 連判 定連 注連 ...[熟語リンク]
連を含む熟語ねを含む熟語
るを含む熟語
連ねるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
文字の雑誌に「半ば忘れられた作家たち」と云ふシリイズの広告を発見した。僕も亦或はかう云ふシリイズに名を連ねる作家たちの一人であらう。かう云ふのは格別謙遜したのではない。イギリスのロマン主義時代の流行児だつ....「竜」より 著者:芥川竜之介
ざすもの、平張《ひらばり》を空に張り渡すもの、あるいはまた仰々《ぎょうぎょう》しく桟敷《さじき》を路に連ねるもの――まるで目の下の池のまわりは時ならない加茂《かも》の祭でも渡りそうな景色でございます。これ....「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
たどしいにせよ、私の言葉は私の意味しようとするところに忠実であってくれた。然《しか》しこれから私が書き連ねる言葉は、恐らく私の使役に反抗するだろう。然し縦令反抗するとも私はこれで筆を擱《お》くことは出来な....