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連るの書き順(筆順)

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連るの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つ-る
  2. ツ-ル
  3. tsu-ru
連10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
連る
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

連ると同一の読み又は似た読み熟語など
血涙  出塁  絶類  肉質類  熱涙  別涙  別類  万物流転  纏る  柑橘類  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る連:るつ
連を含む熟語・名詞・慣用句など
連管  連ぶ  連子  連亘  連高  連歌  連安  大連  連覇  国連  連破  目連  連俳  連敗  連泊  連袂  大連  連発  連む  連立  連環  連火  重連  連歌  連る  連ぬ  連音  連雨  連印  連動  連年  連邦  連舞  連綿  連絡  連節  連人  連判  定連  注連    ...
[熟語リンク]
連を含む熟語
るを含む熟語

連るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
、其夜猛牛数百を集め炬を其角に縛し、鞭ちて之を敵陣に縦ち、源軍四万。雷鼓して平軍を衝きぬ。角上の炬火、連ること星の如く、喊声鼓声、相合して南溟の衆水一時に覆るかと疑はる。平軍潰敗して南壑に走り、崖下に投じ....
革鞄の怪」より 著者:泉鏡花
するのであるように見て取られて、私はしばらく、壜《びん》の口を抜くのを差控えたほどであった。 汽車に連るる、野も、畑も、畑《はた》の薄《すすき》も、薄に交《まじわ》る紅《くれない》の木の葉も、紫|籠《こ....
活人形」より 著者:泉鏡花
ほこら》には狐や宿を藉《か》りぬらん、耳許《みみもと》近き木の枝にのりすれのりすれ梟《ふくろう》の鳴き連るる声いと凄《すさ》まじ、木の葉を渡る風はあれど、塵《ちり》を清むる箒《ははき》無ければ、蜘蛛の巣ば....
[連る]もっと見る