風冴ゆの書き順(筆順)
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風冴ゆの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 冴7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
風冴ゆ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
風冴ゆと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ゆ冴風:ゆさぜか冴を含む熟語・名詞・慣用句など
冴え 風冴ゆ 氷室冴子 冴え返る 冴え凍る 冴え冴え 小月冴子 冴え冴えて 目が冴える 冴え冴えしい ...[熟語リンク]
風を含む熟語冴を含む熟語
ゆを含む熟語
風冴ゆの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「残されたる江戸」より 著者:柴田流星
、年々に名人の病衰して亡びゆくこと、時にとっての何ぼうの損失であるよう……。 昔者は霜白き旦、さては風冴ゆる夕べの火の見などに出て、温めねば鼓さえ凍るほどなを、手に覚えのなくなるまでも寒稽古励んで腕を研....「『さびし』の伝統」より 著者:斎藤茂吉
が宿の荻の葉そよぐ音のさびしも (田安宗武) 松かぜにたぐへてさびし玉川の里の少女が衣うつおと (同)風冴ゆる池の汀の枯蘆の乱れふすなる冬はさびしも (同) 楯並めてとよみあひにし武士の小手指原は今はさび....