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凌ぐの書き順(筆順)

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凌ぐの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しの-ぐ
  2. シノ-グ
  3. shino-gu
凌10画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
凌ぐ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

凌ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
吉野草  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ凌:ぐのし
凌を含む熟語・名詞・慣用句など
凌頂  凌ぐ  凌ぎ  凌虐  凌駕  凌雲  凌雲台  凌雲集  凌雲閣  滝凌雲  口凌ぎ  凌霄花  凌霄花  司馬凌海  今井凌雪  田岡凌雲  渡瀬凌雲  内田凌雲  凌雲道体  藤堂凌雲  箕田凌頂  本間凌山  凌雲の志  一時凌ぎ  急場凌ぎ  暑さ凌ぎ  退屈凌ぎ  当座凌ぎ  凌霄葉蓮  加藤凌平  花田凌雲  関矢凌雲  亀谷凌雲  境野凌雲  高松凌雲  其の場凌ぎ  凌雲亭和海  糊口を凌ぐ    ...
[熟語リンク]
凌を含む熟語

凌ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
うな体裁で記述してみようと思う。』『このように大きな質量を有し、そのあるものは大きさにおいて我が地球を凌ぐようなこれらの遊星は、単に太陽のまわりを周行しその乏しい光でたった一つの地球を照らすというだけの目....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
角|形《なり》の羅紗《らしゃ》帽子を、こんな時に、いや、こんな時に限らない。すっぽりと被るのが、寒さを凌ぐより、半分は見得で、帽子の有無《ありなし》では約二割方、仕立上りの値が違う。ところで小座敷、勿論、....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
スとならなければならなかつた。彼は教會の戸を出るや否や、その靴を脱ぎ、その杖を投げ棄て、折からの寒さを凌ぐために着てゐた外套を脱ぎ捨てゝ、帶の代りに繩をその腰に締め、頭巾のついた百姓の衣を着て、主の使徒と....
[凌ぐ]もっと見る