凌雲閣の書き順(筆順)
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凌雲閣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凌10画 雲12画 閣14画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
凌雲閣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
凌雲閣と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
閣雲凌:くかんううょり凌を含む熟語・名詞・慣用句など
凌頂 凌ぐ 凌ぎ 凌虐 凌駕 凌雲 凌雲台 凌雲集 凌雲閣 滝凌雲 口凌ぎ 凌霄花 凌霄花 司馬凌海 今井凌雪 田岡凌雲 渡瀬凌雲 内田凌雲 凌雲道体 藤堂凌雲 箕田凌頂 本間凌山 凌雲の志 一時凌ぎ 急場凌ぎ 暑さ凌ぎ 退屈凌ぎ 当座凌ぎ 凌霄葉蓮 加藤凌平 花田凌雲 関矢凌雲 亀谷凌雲 境野凌雲 高松凌雲 其の場凌ぎ 凌雲亭和海 糊口を凌ぐ ...[熟語リンク]
凌を含む熟語雲を含む熟語
閣を含む熟語
凌雲閣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一握の砂」より 著者:石川啄木
し》も思ひ過ぎたる ことさらに燈火《ともしび》を消して まぢまぢと思ひてゐしは わけもなきこと 浅草の凌雲閣《りよううんかく》のいただきに 腕組みし日の 長き日記《にき》かな 尋常《じんじやう》のおどけな....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
乘に汗を握り、水族館の地下室では、源助の話を思出して帶の間の財布を上から抑へた。人の數が掏摸に見える。凌雲閣には餘り高いのに怖氣《おぢけ》立つて、到頭上らず。吾妻橋に出ては、東京では川まで大きいと思つた。....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
の地下室では、源助の話を思出して帯の間の財布《かみいれ》を上から抑へた。人の数が掏摸《すり》に見える。凌雲閣には余り高いのに怖気《おぢけ》立つて、遂々《たうたう》上らず。吾妻橋に出ては、東京では川まで大き....