凜乎の書き順(筆順)
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凜乎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凜15画 乎5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
凜乎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
凜乎と同一の読み又は似た読み熟語など
技能五輪国際大会 森林公園 森林更新 臨幸 臨港 臨行 輪光 輪行 輪講 隣交
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
乎凜:こんり凜を含む熟語・名詞・慣用句など
凜然 凜烈 凜冽 凜凜 凜乎 凜凜しい ...[熟語リンク]
凜を含む熟語乎を含む熟語
凜乎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
ました。なんでもないお願ひとばかりお思ひになつてゐたのでございませう。 子孫ガソノ上ノ慾ヲオコシマス凜乎たる御口調でございました。相州さまも思はずはつとお手をおつきになりました。将軍家はさらにお言葉を続....「将来の日本」より 著者:田口卯吉
り。文辞活動。比喩《ひゆ》艶絶。これを一読するに、温乎《おんこ》として春風のごとく、これを再読するに、凜乎《りんこ》として秋霜のごとし。ここにおいて、余初めて君また文壇の人たるを知る。 今この夏、またこ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
酷《むご》たらしい有様が見えて居るけれども当人はかえって平気です。いな、そういう風にしていかにも勇気|凜乎《りんこ》たる有様を人に示すのであるという。
しかしなるべく僧官に見付からないように、本堂などに....