凱陣の書き順(筆順)
凱の書き順アニメーション ![]() | 陣の書き順アニメーション ![]() |
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凱陣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凱12画 陣10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
凱陣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
凱陣と同一の読み又は似た読み熟語など
内外人 外人 外陣 熊谷甚右衛門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
陣凱:んじいが凱を含む熟語・名詞・慣用句など
凱風 凱歌 凱陣 凱旋 凱旋門 岩佐凱実 荻野元凱 凱旋門賞 新凱旋門 富樫凱一 凱歌を揚げる 凱歌を奏する エトワール凱旋門 ガレリウスの凱旋門 コンスタンティヌスの凱旋門 ...[熟語リンク]
凱を含む熟語陣を含む熟語
凱陣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
西に面し海を望て建つ。側に大樹松。囲《めぐり》三人抱余なり。皇后征韓の時|手栽《てづからうゑ》て、もし凱陣ならば蒼栄すべし、しからずんば枯亡せよといへり。その松なりと土人の説なり。貞世の説と異なり。舞台も....「風流仏」より 著者:幸田露伴
の指揮となれば其任|愈《いよいよ》重く、必死に勤めけるが仕合《しあわせ》に弾丸《たま》をも受けず皆々|凱陣《がいじん》の暁、其方《そのほう》器量学問見所あり、何某《なにがし》大使に従って外国に行き何々の制....「飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
に署名したる一人《いちにん》であった。 (六十四) 朝高は異国の敵を撃破《うちやぶ》って帰った。彼は凱陣《がいじん》の家土産《いえづと》として百人の捕虜を牽《ひ》いて来た。飛騨の国人《くにびと》は驚異の....