卯を含む熟語・慣用句・名詞など

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卯を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

卯の付く文字数別熟語

二字熟語
初卯辛卯丁卯卯木卯月卯杖卯槌卯酉卯波
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三字熟語
卯の花卯月鳥卯酉線卯太郎[人名]・犬田卯[人名]・長卯平[人名]・卯建ち卯建つ
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四字熟語
初卯詣で田口卯吉[人名]・卯の花漬卯の花曇卯の花威卯の花垣卯の花月卯の花襲卯の花汁
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五字熟語
大錦卯一郎[人名]・卯の花烏賊卯の花月夜卯の花煎り卯の花腐し卯の花和え卯月の忌み卯月の紅葉伊藤卯四郎[人名]
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六字熟語
草鹿丁卯次郎[人名]
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卯を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「卯」が使われている作品・書籍

芋粥」より 著者:芥川竜之介
、一語づつ五位の骨に、応へるやうな気さへする。「この辺の下人、承はれ。殿の御意遊ばさるるには、明朝、時《うのとき》までに、切口三寸、長さ五尺の山の芋を、老若各《おのおの》、一筋づつ、持つて参る様にとあ....
尾形了斎覚え書」より 著者:芥川竜之介
く、其儘|凄々《すごすご》帰宅致し候。 翌九日は、ひき明け方より大雨にて、村内一時は人通も絶え候所、時《うのとき》ばかりに、篠、傘をも差さず、濡鼠《ぬれねずみ》の如くなりて、私宅へ参り、又々検脈致し呉....
お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
方からは、開会式の帰りらしい馬車や人力車の行列が、しつきりなしに流れて来た。前田|正名《まさな》、田口吉、渋沢栄一、辻新次、岡倉覚三、下条正雄――その馬車や人力車の客には、さう云ふ人々も交つてゐた。 ....
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