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卯の花の書き順(筆順)

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卯の花の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. う-の-はな
  2. ウ-ノ-ハナ
  3. u-no-hana
卯5画 花7画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
卯の花
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

卯の花と同一の読み又は似た読み熟語など
王の鼻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
花の卯:なはのう
卯を含む熟語・名詞・慣用句など
初卯  卯槌  卯杖  卯波  卯月  卯七  卯酉  丁卯  卯木  辛卯  犬田卯  卯建つ  卯酉線  長卯平  卯月鳥  卯太郎  卯の花  卯建ち  野田卯一  木室卯雲  卯月八日  蓑田卯七  岩崎卯一  戸原卯橘  桝本卯平  堀卯太郎  石垣卯一  湯沢卯吉  石蔵卯平  鹿島卯女  斎藤卯八  今井卯木  杉浦卯三  卯の花鮃  卯の花威  卯の花汁  田口卯吉  卯の花垣  卯の花飯  卯の花月    ...
[熟語リンク]
卯を含む熟語
のを含む熟語
花を含む熟語

卯の花の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
》しい。久留米か、薩摩か、紺絣《こんがすり》の単衣《ひとえもの》、これだけは新しいから今年出来たので、卯の花が咲くとともに、お蔦《つた》が心懸けたものであろう。 渠《かれ》は昨夜、呉服町の大東館に宿って....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
ら、「伊作、伊作」――店の都合で夜のふける事がある……「伊作、伊作」――いやしくも廓の寮の俳家である。卯の花のたえ間をここに音信《おとず》るるものは、江戸座、雪中庵の社中か、抱一《ほういつ》上人の三代目、....
遺稿」より 著者:泉鏡花
闇夜に透かすと、鳴くわ、鳴くわ、好きな蛙どもが裝上つて浮かれて唱ふ、そこには見えぬ花菖蒲、杜若、河骨も卯の花も誘はれて來て踊りさうである。 此處だ。 「よく、鳴いてるなあ。」 世にある人でも、歌人でも....
[卯の花]もっと見る