王の鼻の書き順(筆順)
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王の鼻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 王4画 鼻14画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
王の鼻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
王の鼻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼻の王:なはのうお王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位 王威 王維 王胤 王化 王家 王家 王学 王冠 王翰 王鑑 王気 王畿 王宮 王宮 王卿 王業 王建 王権 王侯 王公 王后 王国 王佐 王座 王子 王師 王氏 王事 王室 王者 王蛇 王手 王充 王戎 王粛 王女 王女 王将 王城 ...[熟語リンク]
王を含む熟語のを含む熟語
鼻を含む熟語
王の鼻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白髪小僧」より 著者:杉山萠円
鈴は 王の口をば閉じるため。 女の持ってる書き物は 王の眼玉を潰すため。 赤児の持ってる月琴は王の鼻をば塞《ふさ》ぐため。 爺《じじい》の持ってる石笛は 王の耳をば鎖《とざ》すため。 そうし....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
一 これよりさき、竜王の鼻から宇津木兵馬に助けられたお君は、兵馬恋しさの思いで物につかれたように、病み上りの身さえ忘れて、....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
けれど、その声はよく聞えます。 「よく降る雪だ」 「この大雪に、どちらまでおいであそばしました」 「竜王の鼻へ雪見に行って来たのじゃ」 「ほんとに殿様はお好奇《ものずき》でおいであそばす」 というお君の声....