王気の書き順(筆順)
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王気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 王4画 気6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
王氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
王気と同一の読み又は似た読み熟語など
凹形 往詣 王家 王卿 王建 王権 王献之 黄経 中央競馬 李王家
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気王:けうお王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位 王威 王維 王胤 王化 王家 王家 王学 王冠 王翰 王鑑 王気 王畿 王宮 王宮 王卿 王業 王建 王権 王侯 王公 王后 王国 王佐 王座 王子 王師 王氏 王事 王室 王者 王蛇 王手 王充 王戎 王粛 王女 王女 王将 王城 ...[熟語リンク]
王を含む熟語気を含む熟語
王気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
ず、事の始末を告ぐれば、母|大《おおい》に驚いて曰く、不可なり、汝が父の興《こう》、毎《つね》に言えり王気《おうき》燕に在りと、それ王者は死せず、燕王は汝の能《よ》く擒《とりこ》にするところにあらざるなり....「徳川氏時代の平民的理想」より 著者:北村透谷
なせし事明らかなり。彼《かの》シバルリイは朝廷との関係浅からずして、其|華奢《きやしや》麗沢も自からに王気を含みたり、而して我平民社界には之に反して、政権に抗し、威武に敵する気禀《きひん》あるシバルリイを....「賤民概説」より 著者:喜田貞吉
人であった。一旦家人となれば決してその主人に反抗することは出来ぬ。彼は自ら平新皇と称して、日本半国の帝王気取りになっておっても、なお旧主の忠平の許へは、さすがに甚だ慇懃なる消息を通じているのである。また源....