王維の書き順(筆順)
王の書き順アニメーション  | 維の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
王維の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 王4画 維14画 総画数：18画（漢字の画数合計） |
王維 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
王維と同一の読み又は似た読み熟語など
易往易行 押印 押韻 横位 王位 王威 王胤 四王院 鹿王院 大王烏賊
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
維王:いうお王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位 王威 王維 王胤 王化 王家 王家 王学 王冠 王翰 王鑑 王気 王畿 王宮 王宮 王卿 王業 王建 王権 王侯 王公 王后 王国 王佐 王座 王子 王師 王氏 王事 王室 王者 王蛇 王手 王充 王戎 王粛 王女 王女 王将 王城 ...[熟語リンク]
王を含む熟語維を含む熟語
王維の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
しむの余、時有りて遊戯三昧し、歳月遙永にして頗る幽微を探る、妙悟は多言に在らず善学は還り規矩に従ふ』と王維が述べたが、大智氏の仕事ぶりは歳月遙永であり、四十にしてではなく六十にして不惑であらう。然し沈黙勝....「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
び取つて之を読む。旧師友を見るが如し、間闊の久きを恨む。（渭南文集、巻二十九） ○王右丞、摩詰、共に王維のこと。この跋文は王維に対する放翁の関係を知るに足るもの。 （十五） （跋花間集....「なよたけ」より 著者:加藤道夫
坐幽篁裏 弾琴復長嘯 深林人不知 明月来相照 （独り言のように）……竹里ノ館か、……知ってるだろう？王維《おうい》の詩だ。 清原 （一向に聞いていない。頭の中は心配だけ） 文麻呂 こんな素晴しい神秘....