王戎の書き順(筆順)
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王戎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 王4画 戎6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
王戎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
王戎と同一の読み又は似た読み熟語など
王充 結翁十郎兵衛 仁王重兵衛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戎王:うゅじうお王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位 王威 王維 王胤 王化 王家 王家 王学 王冠 王翰 王鑑 王気 王畿 王宮 王宮 王卿 王業 王建 王権 王侯 王公 王后 王国 王佐 王座 王子 王師 王氏 王事 王室 王者 王蛇 王手 王充 王戎 王粛 王女 王女 王将 王城 ...[熟語リンク]
王を含む熟語戎を含む熟語
王戎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
虎の爪を断ち百姓をして縦観せしむ、虎しばしば圏《おり》を攀《よ》じて吼ゆる声地を震わし観者辟易せしに、王戎《おうじゅう》まさに十歳湛然|懼色《くしょく》なしとある、予などは毎度多くの獅、虎が圏中で吼ゆるを....「独楽園」より 著者:薄田泣菫
の実が、そこにもここにも数へられた。梅の実はそばかすだらけの片頬をこころもち赤らめてゐた。 むかし、王戎《わうじゆう》といふ人は、眼の光が鋭く、少しの眩しさをも感じないで太陽を見詰めることが出来たといふ....