王書き順 » 王の熟語一覧 »王城の読みや書き順(筆順)

王城の書き順(筆順)

王の書き順アニメーション
王城の「王」の書き順(筆順)動画・アニメーション
城の書き順アニメーション
王城の「城」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

王城の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-じょう
  2. オウ-ジョウ
  3. ou-jou
王4画 城9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
王城
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

王城と同一の読み又は似た読み熟語など
圧状  往生  米中央情報局  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
城王:うょじうお
王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位  王威  王維  王胤  王化  王家  王家  王学  王冠  王翰  王鑑  王気  王畿  王宮  王宮  王卿  王業  王建  王権  王侯  王公  王后  王国  王佐  王座  王子  王師  王氏  王事  王室  王者  王蛇  王手  王充  王戎  王粛  王女  王女  王将  王城    ...
[熟語リンク]
王を含む熟語
城を含む熟語

王城の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
府たらしめしが如く、亦東国の武士をして少からざる不快を抱かしめたり。嘗て、馬を彼等と並べて、銀兜緋甲、王城を守れる平門の豎子が、今は一門の栄華を誇りて却て彼等に加ふるに痴人猶汲夜塘水の嘲侮を以てするを見る....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
》みを浮べている。…… 追記 不道徳とは過度の異名である。 仏陀 悉達多《しったるた》は王城を忍び出た後六年の間苦行した。六年の間苦行した所以《ゆえん》は勿論《もちろん》王城の生活の豪奢《ご....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
を浮べてゐる。…… 追記 不道徳とは過度の異名である。 仏陀 悉達多《しつだつた》は王城を忍び出た後六年の間苦行した。六年の間苦行した所以《ゆゑん》は勿論王城の生活の豪奢を極めてゐた結果....
[王城]もっと見る