王者の書き順(筆順)
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王者の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 王4画 者8画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
王者 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
王者と同一の読み又は似た読み熟語など
往昔 応迹 王蛇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者王:ゃじうお王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位 王威 王維 王胤 王化 王家 王家 王学 王冠 王翰 王鑑 王気 王畿 王宮 王宮 王卿 王業 王建 王権 王侯 王公 王后 王国 王佐 王座 王子 王師 王氏 王事 王室 王者 王蛇 王手 王充 王戎 王粛 王女 王女 王将 王城 ...[熟語リンク]
王を含む熟語者を含む熟語
王者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
こ》になつた。さうして一切を忘れながら、その流の方向に、嵐のやうな勢で筆を駆《か》つた。
この時彼の王者のやうな眼に映つてゐたものは、利害でもなければ、愛憎でもない。まして毀誉《きよ》に煩はされる心など....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
った。そうして一切を忘れながら、その流れの方向に、嵐《あらし》のような勢いで筆を駆った。
この時彼の王者のような眼に映っていたものは、利害でもなければ、愛憎でもない。まして毀誉《きよ》に煩わされる心など....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
だり、士に傲《おご》つたり、凡人に劣らぬ半面をもやはり大いに示してゐる。しかし「漢楚軍談」の漢の高祖に王者の真面目《しんめんもく》を発見するものは三尺の童子ばかりと云はなければならぬ。もう一つ次手《ついで....