王后の書き順(筆順)
王の書き順アニメーション ![]() | 后の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
王后の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 王4画 后6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
王后 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
王后と同一の読み又は似た読み熟語など
往航 横行 王侯 王公 中央更生保護審査会 中央構造線 中央高地 適応酵素 粟生光明寺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
后王:うこうお王を含む熟語・名詞・慣用句など
王位 王威 王維 王胤 王化 王家 王家 王学 王冠 王翰 王鑑 王気 王畿 王宮 王宮 王卿 王業 王建 王権 王侯 王公 王后 王国 王佐 王座 王子 王師 王氏 王事 王室 王者 王蛇 王手 王充 王戎 王粛 王女 王女 王将 王城 ...[熟語リンク]
王を含む熟語后を含む熟語
王后の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
用を達すから心得童子と釈《と》いたのであろう。『今昔物語』に、支那の聖人|宮迦羅《くがら》、使者をして王后を負い来らしめ、犯して妊《はら》ませた話あり。唐の金剛菩提三蔵訳『不動使者陀羅尼秘密法』に、不動使....「十二支考」より 著者:南方熊楠
生めり。『列女伝』に、〈夏姫内に技術を挟《さしはさ》む、けだし老いてまた壮《さか》んなる者なり、三たび王后となり、七たび夫人となり、公※《こうこう》これを争い、迷惑失意せざるはなし、あるいはいわくおよそ九....「支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
宗廟に供へる穀物は、天子・諸侯と雖ども皆自身で耕作する(『穀梁傳』桓公十四年)。宗廟に奉仕する祭服は、王后・夫人の手で親しく紡織する(同上)。四時の新味は先づ祖先の廟に嘗《すす》め(『禮記』少儀)、一家の....