四王院の書き順(筆順)
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四王院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 王4画 院10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
四王院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
四王院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院王四:んいうおし四を含む熟語・名詞・慣用句など
五四 口四 四阿 四愛 四悪 四位 四依 四囲 四夷 四維 四逸 四韻 四衛 四駅 四王 四恩 四家 四科 四果 四戒 四海 四界 四角 四岳 四間 四器 四気 四季 四儀 四球 四虚 四境 四教 四鏡 四鏡 四極 四句 四苦 四駆 四隅 ...[熟語リンク]
四を含む熟語王を含む熟語
院を含む熟語
四王院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
した。 直義は、水城《みずき》ノ址《あと》まで出て、兄を迎え、共に、原山の陣所へ入った。原八坊の一つ四王院がすでに営《えい》として装《よそお》われている。 着くとすぐ、尊氏は、きのう以来の戦果や降参人....