三つ叉の書き順(筆順)
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三つ叉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 叉3画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
三つ叉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
三つ叉と同一の読み又は似た読み熟語など
三つ股
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
叉つ三:たまつみ叉を含む熟語・名詞・慣用句など
音叉 叉手 鉄叉 肉叉 洛叉 轍叉 二叉 夜叉 指叉 三叉 逆叉 叉木 叉手 叉手 叉手 角叉 叉棘 交叉 叉状 三叉 叉焼 叉銃 叉焼麺 交叉点 夜叉王 叉手網 孫夜叉 叉状脈 叉銭苔 叉木形 三つ叉 女夜叉 三叉路 四つ叉 如夜叉 夜叉御前 琴柱角叉 金剛夜叉 交叉概念 交叉方位 ...[熟語リンク]
三を含む熟語つを含む熟語
叉を含む熟語
三つ叉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「犬と笛」より 著者:芥川竜之介
はら》を足の下に見下して、ずんずん空を飛んで行きました。
その中に髪長彦は、あの始めに通りかかった、三つ叉《また》の路の空まで、犬を進めて来ましたが、見るとそこにはさっきの二人の侍が、どこからかの帰りと....「こども風土記」より 著者:柳田国男
で作ったサイト小屋はどの村のも八畳敷《はちじょうじき》ほどの大きさであった。そこへ三つの団子を樹の枝の三つ叉《また》にさして、参詣《さんけい》かたがた村の人が焼きに来るのである。 支那事変が始ってから、....