楽しみの書き順(筆順)
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楽しみの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 楽13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
樂しみ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
楽しみと同一の読み又は似た読み熟語など
楽しみ鍋 曲肱の楽しみ 天下の憂いに先だちて憂え天下の楽しみに後れて楽しむ 関雎の楽しみ 橘中の楽しみ 成らぬ中が楽しみ 楽しみ尽きて哀しみ来たる 知者は水を楽しみ仁者は山を楽しむ 道を以て欲を制すれば則ち楽しみて乱れず
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
みし楽:みしのた楽を含む熟語・名詞・慣用句など
楽律 楽日 楽堂 楽土 楽都 楽殿 三楽 清楽 番楽 貧楽 舞楽 楽派 楽髪 愉楽 楽欲 声楽 楽毛 楽面 聖楽 楽部 楽譜 良楽 楽府 雑楽 気楽 楽天 楽人 楽人 楽人 楽寝 楽章 楽匠 楽勝 楽助 楽書 楽所 妓楽 楽生 楽聖 楽典 ...[熟語リンク]
楽を含む熟語しを含む熟語
みを含む熟語
楽しみの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
》が羊羹《やうかん》にしかへ、氷から鯉《こひ》も古めかしと、水晶の水舟《みづぶね》に朝鮮金魚を泳がせて楽しみ、是《これ》至孝のいたす所なり。」 天は孝子に幸福を与へず。孝子に幸福を与へしものは何人《なん....「或社会主義者」より 著者:芥川竜之介
こにあるかといふことは神の知るばかりかも知れなかつた。彼は時々|籐椅子《とういす》により、一本の葉巻を楽しみながら、彼の青年時代を思ひ出した。それは妙に彼の心を憂鬱にすることもない訣《わけ》ではなかつた。....「三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
橋を渡って行きました。三人はいつものように、炭を売ってしまった後《あと》で、町の居酒屋で一杯ひっかける楽しみのほか、何の考えもなく足を早めて道を歩いて行きました。 伊作は丈《せい》の高い一番丈夫な男だけ....