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雑楽の書き順(筆順)

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雑楽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ざつ-がく
  2. ザツ-ガク
  3. zatsu-gaku
雑14画 楽13画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
雜樂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雑楽と同一の読み又は似た読み熟語など
雑学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
楽雑:くがつざ
楽を含む熟語・名詞・慣用句など
楽律  楽日  楽堂  楽土  楽都  楽殿  三楽  清楽  番楽  貧楽  舞楽  楽派  楽髪  愉楽  楽欲  声楽  楽毛  楽面  聖楽  楽部  楽譜  良楽  楽府  雑楽  気楽  楽天  楽人  楽人  楽人  楽寝  楽章  楽匠  楽勝  楽助  楽書  楽所  妓楽  楽生  楽聖  楽典    ...
[熟語リンク]
雑を含む熟語
楽を含む熟語

雑楽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

翁の発生」より 著者:折口信夫
ひなども、やはりもどき芸なのです。 猿楽能は山人舞の伝統を引くもので、社寺の楽舞に触れて変化し、民間の雑楽に感染してとり込み、成立後の姿からは、元の出処が知れぬ位に、変つてしまひました。楽と言ふ字のつくの....
国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
の定型を芸の基礎として居る。而も、雅楽を伝承した楽戸の末でもあつた。其が、時勢に伴うて、雅楽を棄てゝ、雑楽・曲舞を演じたのだ。何にしても「曲舞」の寺出自なるに対して、多くは社及び神宮寺を仰いだ一流である様....
[雑楽]もっと見る