楽器の書き順(筆順)
楽の書き順アニメーション ![]() | 器の書き順アニメーション ![]() |
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楽器の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 楽13画 器15画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
樂器 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
楽器と同一の読み又は似た読み熟語など
学期 学究 学窮 学級 楽毅 楽弓 楽曲 月忌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
器楽:きっが楽を含む熟語・名詞・慣用句など
楽律 楽日 楽堂 楽土 楽都 楽殿 三楽 清楽 番楽 貧楽 舞楽 楽派 楽髪 愉楽 楽欲 声楽 楽毛 楽面 聖楽 楽部 楽譜 良楽 楽府 雑楽 気楽 楽天 楽人 楽人 楽人 楽寝 楽章 楽匠 楽勝 楽助 楽書 楽所 妓楽 楽生 楽聖 楽典 ...[熟語リンク]
楽を含む熟語器を含む熟語
楽器の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
かなかつた。だからフイル・ハアモニイ会を聞くと云つても、一向芸術家らしくない、怪しげな耳をそば立てて、楽器の森から吹いて来るオオケストラの風の音を、漫然と聞いてゐたのである。
当夜は閑院宮殿下も御臨場に....「一番気乗のする時」より 著者:芥川竜之介
あひだ》お神楽《かぐら》をあげたことがあつた。それは古風な大和琴《やまとごと》だの筝《さう》だのといふ楽器を鳴らして、緋《ひ》の袴《はかま》をはいた小さな――非常に小さな――巫女《みこ》が舞ふのが、矢張《....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
た。演奏するのは年配の白髪頭の黒人で、もう五十年以上もこの界隈《かいわい》で巡回音楽師をしていた。その楽器は古くてこわれかかっており、彼自身とおなじだった。演奏中の大部分は、二、三本の絃《げん》をひきなら....