定額寺の書き順(筆順)
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定額寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 定8画 額18画 寺6画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
定額寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
定額寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺額定:じくがうょじ額を含む熟語・名詞・慣用句など
高額 総額 増額 多額 大額 題額 勅額 低額 定額 定額 点額 透額 全額 前額 差額 産額 算額 残額 実額 出額 小額 小額 少額 星額 税額 同額 尼額 猫額 猫額 半額 板額 帽額 扁額 篆額 額月 額金 額際 額白 額髪 末額 ...[熟語リンク]
定を含む熟語額を含む熟語
寺を含む熟語
定額寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
いてるんだよ」 「くやしいね」 「あきれたな。知らねえのかい。そういうのがバカの一つ覚えというやつさ。定額寺《じょうがくじ》といってね、お上からお許しがなくっちゃ、むやみと山門にこういう額は上げられねえん....「飛騨の顔」より 著者:坂口安吾
鳥寺というのは大和の飛鳥ではなくて今のミノの武儀郡あたりにあったんではないかね。聖徳太子の七大寺のうち定額寺(葛城氏に与えた)というのは、ミノか伊那であろう。物部守屋が像をすてたというナニワの堀江はミノの....