宏壮の書き順(筆順)
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宏壮の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 宏7画 壮6画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
宏壯 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
宏壮と同一の読み又は似た読み熟語など
異常天候早期警戒情報 猿猴草 黄宗羲 黄巣 後奏 後装 後送 公葬 厚葬 口奏
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
壮宏:うそうこ宏を含む熟語・名詞・慣用句など
寛宏 宏図 妙宏 宏謨 宏い 宏闊 宏量 宏漠 宏大 宏壮 宏海 宏教 宏源 菅宏 宏遠 細川宏 阪東宏 佐野宏 佐藤宏 国島宏 高田宏 池田宏 高山宏 板倉宏 藤田宏 山中宏 相良宏 前田宏 大山宏 大林宏 沢村宏 竹内宏 森宏一 小川宏 中島宏 中嶋宏 大江宏 渡辺宏 金子宏 玉置宏 ...[熟語リンク]
宏を含む熟語壮を含む熟語
宏壮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三角形の恐怖」より 著者:海野十三
いう考えです。私は其の日予定の時間に三角形の蟇口を懐中に忍ばせて細田氏の邸の方へ出向きました。細田氏の宏壮な構《かまえ》の前には広い空地《あきち》があって其の中を一本の奇麗な道が三十間程続いてその向うに小....「初雪」より 著者:秋田滋
彼女をノルマンディーにあるその屋敷へ連れて行った。それは、鬱蒼と茂った老樹にぐるりを囲まれた、石造りの宏壮《こうそう》な建物だった。正面には、見上げるような樅の木叢《こむら》がたちはだかっていて、視界を遮....「閑天地」より 著者:石川啄木
ぜん》として我等をさしまねくあり。これ等は実に一瞬間に吾人の眼に映じ来る世界演劇の大舞台の光景也。この宏壮限りもなき活劇詩の主人公や誰。乃ち我等日本民族にあらずや。躍る心を推し鎮《しづ》めて今｜暫《しば》....