宏遠の書き順(筆順)
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宏遠の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 宏7画 遠13画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
宏遠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
宏遠と同一の読み又は似た読み熟語など
学校園 後援 後燕 後縁 光円錐 公園 公宴 公演 口演 口炎
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
遠宏:んえうこ宏を含む熟語・名詞・慣用句など
寛宏 宏図 妙宏 宏謨 宏い 宏闊 宏量 宏漠 宏大 宏壮 宏海 宏教 宏源 菅宏 宏遠 細川宏 阪東宏 佐野宏 佐藤宏 国島宏 高田宏 池田宏 高山宏 板倉宏 藤田宏 山中宏 相良宏 前田宏 大山宏 大林宏 沢村宏 竹内宏 森宏一 小川宏 中島宏 中嶋宏 大江宏 渡辺宏 金子宏 玉置宏 ...[熟語リンク]
宏を含む熟語遠を含む熟語
宏遠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
国の地頭たらしめしに於て、海外貿易の鼓吹に於て、音戸の瀬戸の開鑿に於て、経ヶ島の築港に於て、彼が識見の宏遠なるを見る、未嘗て源兵衛佐の卓識を以てするも武門政治の創業者としては遂に彼の足跡を踏みたるに過ぎざ....「文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
にして霊《れい》ならずんば、又是病なり。故に質を存せんと欲する者は先づ須《すべか》らく理径明透して識量宏遠なるべし。之に加ふるに学力を以てし、之に参するに見聞を以てせば、自然に意趣は古に近くして、波瀾老成....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
的和平条件を正面に立てて、東亜諸民族の恒久平和の楽土を建設するために戦つてゐるのである。 その目的は宏遠であると共に、日本始まつて以来の難事業である。しかし、この大業が達成せられるかどうかは、日本の国運....