修羅の巷の書き順(筆順)
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修羅の巷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 修10画 羅19画 巷9画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
修羅の巷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
修羅の巷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巷の羅修:たまちのらゅし巷を含む熟語・名詞・慣用句など
巷間 巷語 巷説 巷談 陋巷 村巷 小巷 巷塵 斜巷 巷議 広瀬曲巷 街談巷説 花柳の巷 六道の巷 六つの巷 修羅の巷 脂粉の巷 紅灯の巷 ...[熟語リンク]
修を含む熟語羅を含む熟語
のを含む熟語
巷を含む熟語
修羅の巷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
....「海神別荘」より 著者:泉鏡花
が前後を守護しました。お憂慮《きづかい》はありませんが、いぎ参ると、斬合《きりあ》い攻合《せめあ》う、修羅の巷《ちまた》をお目に懸けねばなりません。――騎馬の方々、急いで下さい。 燈籠一つ行《ゆ》き、続....「遠野の奇聞」より 著者:泉鏡花
走り行くを見たり。中空《なかぞら》を走る様に思われたり。待てちゃアと二声ばかり呼ばりたるを聞けりとぞ。修羅の巷《ちまた》を行くものの、魔界の姿見るがごとし。この種の事は自分実地に出あいて、見も聞きもしたる....