捷いの書き順(筆順)
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捷いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 捷11画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
捷い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
捷いと同一の読み又は似た読み熟語など
敏捷い
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い捷:いこしは捷を含む熟語・名詞・慣用句など
快捷 連捷 敏捷 捷径 捷逕 捷路 捷い 捷い 捷し 必捷 大捷 簡捷 奇捷 軽捷 祝捷 捷報 捷利 戦捷 杉捷夫 三宅捷 目捷い 手捷い 敏捷し 敏捷い 敏捷い 祝捷会 実吉捷郎 木山捷平 岡田捷五郎 ...[熟語リンク]
捷を含む熟語いを含む熟語
捷いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
聴き取った話に曰く、鶴と蟹とがどちらが捷《はや》いと相論じた、蟹が言うには何と鶴が言っても己《おれ》が捷い、すなわち己が浜を伝うて向うに達する間に鶴に今相論じいる場所から真直に飛んで向うへやっと達し得ると....「五重塔」より 著者:幸田露伴
それゆえちょっと話があって来たが、むむそうか、もう十兵衛がところへ行ったと、ハハハ、敏捷《すばや》い敏捷い、さすがに源太だわ、我《おれ》の思案より先に身体がとっくに動いて居るなぞは頼もしい、なあにお吉心配....