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斯くての書き順(筆順)

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斯くての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かく-て
  2. カク-テ
  3. kaku-te
斯12画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
斯くて
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

斯くてと同一の読み又は似た読み熟語など
鋭角的  各停  確定  角觝  感覚的  感覚点  企画展  客亭  計画停電  計画的  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てく斯:てくか
斯を含む熟語・名詞・慣用句など
瓦斯  斯く  斯界  斯学  斯う  斯の  螽斯  李斯  斯業  斯様  斯文  斯波  波斯  斯道  斯程  斯許り  斯く様  斯く様  斯く迄  斯くて  斯かる  斯かり  波斯国  車斯忠  斯うて  斯うと  斯波蕃  斯う様  斯う様  朝倉斯道  鬼室集斯  坂上斯文  斯波義永  木村斯光  斯波家長  斯波家氏  斯道紹由  今は斯く  斯波家兼  斯波直持    ...
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斯を含む熟語
くを含む熟語
てを含む熟語

斯くての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

リチャード・バートン訳「一千一夜物語」に就いて」より 著者:芥川竜之介
も、自分では何よりの慰藉《ゐしや》と満足との泉であつた」と云ふ彼自身の言葉が尽《つく》して居《ゐ》る。斯くて稿を畢《をは》つて、一八七九年の春から清書に取掛《とりかか》つて行つたが、一八八二年の冬、或雑誌....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
然なり。彼草稿は猶我手に留まれり。何等の怪しき作ぞ。熟※《つら/\》これを讀むときは、畢竟是れ何物ぞ。斯くても尚詩といはるべき歟《か》。全篇支離にして、絶て格調の見るべきなし。看て瓶《へい》となせば、これ....
A LETTER FROM PRISON」より 著者:石川啄木
る限り、皇室は自由に、勝手に其尊榮、幸福を保つの途に出で得るので、何等の束縛を受くべき筈はありません。斯くて我々は、此革命が如何なる事情の下に、如何なる風に成し遂げられるかは分りませんが、兎に角萬人の自由....
[斯くて]もっと見る