斯学の書き順(筆順)
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斯学の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 斯12画 学8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
斯學 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
斯学と同一の読み又は似た読み熟語など
押角 押し角 国子学 仕覚 仕学 史学 四岳 志学 死学 私学
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
学斯:くがし斯を含む熟語・名詞・慣用句など
瓦斯 斯く 斯界 斯学 斯う 斯の 螽斯 李斯 斯業 斯様 斯文 斯波 波斯 斯道 斯程 斯許り 斯く様 斯く様 斯く迄 斯くて 斯かる 斯かり 波斯国 車斯忠 斯うて 斯うと 斯波蕃 斯う様 斯う様 朝倉斯道 鬼室集斯 坂上斯文 斯波義永 木村斯光 斯波家長 斯波家氏 斯道紹由 今は斯く 斯波家兼 斯波直持 ...[熟語リンク]
斯を含む熟語学を含む熟語
斯学の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
天荒の著書である。是を完成し終った後、先生は二月一日突然発病し僅々三十五時間で逝いた。二十余年に亘り、斯学の為めに心血を灑ぎ、あまりの奮闘に精力を竭尽して斃れた先生は斯学における最大の偉勲者であることは曰....「「味の素」発明の動機」より 著者:池田菊苗
たるは明治十三年余が十七歳の時にして、主としてロスコー、ファウン=ミルラー、ミューアなどの英書に就きて斯学の初歩を講じたるものなるが、多くもあらぬ小遣銭は尽く薬品器具の購入に費し、家人の迷惑をも顧みず酸類....「「特殊部落研究号」発行の辞」より 著者:喜田貞吉
御多祥奉慶賀候う。さて小生義多年日本歴史地理学会の経営に参与仕り、雑誌「歴史地理」の誌上に於いて、広く斯学に関する研究を発表致し来りおり候うところ、近時特に我が日本民族を研究して、広くその知識を普及せしむ....