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斯道の書き順(筆順)

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斯道の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-どう
  2. シ-ドウ
  3. shi-dou
斯12画 道12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
斯道
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

斯道と同一の読み又は似た読み熟語など
一視同仁  騎士道  絹漉し豆腐  見做し道路  五十嵐道甫  高橋道八  四道  士道  始動  市道  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道斯:うどし
斯を含む熟語・名詞・慣用句など
瓦斯  斯く  斯界  斯学  斯う  斯の  螽斯  李斯  斯業  斯様  斯文  斯波  波斯  斯道  斯程  斯許り  斯く様  斯く様  斯く迄  斯くて  斯かる  斯かり  波斯国  車斯忠  斯うて  斯うと  斯波蕃  斯う様  斯う様  朝倉斯道  鬼室集斯  坂上斯文  斯波義永  木村斯光  斯波家長  斯波家氏  斯道紹由  今は斯く  斯波家兼  斯波直持    ...
[熟語リンク]
斯を含む熟語
道を含む熟語

斯道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草あやめ」より 著者:泉鏡花
むくつけき、何ぞ此の花のしをらしきと。主人大いに恐縮して仮名の名を聞けば氏も知らずと言はる。忘れたり、斯道《しだう》に曙山《しよざん》君ありけるを、花一ツ採りて懐にせんも惜《をし》く、よく色を見、葉を覚え....
白金之絵図」より 著者:泉鏡花
の学問をこそ遊ばせ、能楽の間《あい》の狂言のお心得あろうとはかつて存ぜぬ。 あるいは、何かの因縁で、斯道《このみち》なにがしの名人のこぼれ種、不思議に咲いた花ならば、われらのためには優曇華《うどんげ》な....
唐模様」より 著者:泉鏡花
。 恁《か》くて互《たがひ》に其《そ》の間《あひだ》に考案《かうあん》する隙《ひま》ありき。さすがに斯道《しだう》の達人《たつじん》とて、積薪《せきしん》は耳《みゝ》を澄《すま》して、密《ひそ》かに其《....
[斯道]もっと見る