斯くてもの書き順(筆順)
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斯くてもの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 斯12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
斯くても |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
斯くてもと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もてく斯:もてくか斯を含む熟語・名詞・慣用句など
瓦斯 斯く 斯界 斯学 斯う 斯の 螽斯 李斯 斯業 斯様 斯文 斯波 波斯 斯道 斯程 斯許り 斯く様 斯く様 斯く迄 斯くて 斯かる 斯かり 波斯国 車斯忠 斯うて 斯うと 斯波蕃 斯う様 斯う様 朝倉斯道 鬼室集斯 坂上斯文 斯波義永 木村斯光 斯波家長 斯波家氏 斯道紹由 今は斯く 斯波家兼 斯波直持 ...[熟語リンク]
斯を含む熟語くを含む熟語
てを含む熟語
もを含む熟語
斯くてもの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「無惨」より 著者:黒岩涙香
を打擲《ちょうちゃく》し且つ金起を殺さんと迄に猛りたれど妾|巧《たく》みに其疑いを言解《いいと》きたり斯くても妾は何故か金起を思い切る心なく金起も妾を捨《すて》るに忍びずとて猶お懲りずまに不義の働きを為し....「蘇峰先生の「大正の青年と帝国の前途」を読む」より 著者:吉野作造
之を大目に見るといふ習慣がある。之れ丈けの念の入つた手続を尽した上で、初めて放尿の禁を説くべきである。斯くても其禁を犯すものあれば、其自制力の乏しきを罵るべきである。我国に果して之れ丈けの設備があるか。設....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
然なり。彼草稿は猶我手に留まれり。何等の怪しき作ぞ。熟※《つら/\》これを讀むときは、畢竟是れ何物ぞ。斯くても尚詩といはるべき歟《か》。全篇支離にして、絶て格調の見るべきなし。看て瓶《へい》となせば、これ....