斯波兼頼[人名]の書き順(筆順)
斯の書き順アニメーション  | 波の書き順アニメーション  | 兼の書き順アニメーション  | 頼の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
斯波兼頼の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 斯12画 波8画 兼10画 頼16画 総画数：46画（漢字の画数合計） |
斯波兼賴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
斯波兼頼と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
頼兼波斯:りよねかばし斯を含む熟語・名詞・慣用句など
瓦斯 斯く 斯界 斯学 斯う 斯の 螽斯 李斯 斯業 斯様 斯文 斯波 波斯 斯道 斯程 斯許り 斯く様 斯く様 斯く迄 斯くて 斯かる 斯かり 波斯国 車斯忠 斯うて 斯うと 斯波蕃 斯う様 斯う様 朝倉斯道 鬼室集斯 坂上斯文 斯波義永 木村斯光 斯波家長 斯波家氏 斯道紹由 今は斯く 斯波家兼 斯波直持 ...[熟語リンク]
斯を含む熟語波を含む熟語
兼を含む熟語
頼を含む熟語
斯波兼頼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「姫柚子の讃」より 著者:佐藤垢石
御家騒動のために取り潰されたあとへ、信州松代十万石から転封されたのである。最上家は承平の頃から名家で、斯波兼頼の子孫に当たっているため、徳川には外様であった。なにかの躓《つまず》きを取りあげて、取り潰され....