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曝書の書き順(筆順)

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曝書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ばく-しょ
  2. バク-ショ
  3. baku-syo
曝19画 書10画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
曝書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

曝書と同一の読み又は似た読み熟語など
原爆症  爆傷  爆笑  爆食  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書曝:ょしくば
曝を含む熟語・名詞・慣用句など
曝書  油曝  曝露  曝葬  曝涼  被曝  曝し  曝気  曝す  曝す  曝る  曝る  曝ける  曝れ板  曝れる  曝れ松  日曝し  業曝し  雨曝し  曝れ貝  恥曝し  曝れ貝  医療被曝  外部被曝  目を曝す  業を曝す  恥を曝す  面を曝す  吹き曝す  曝け出す  公衆被曝  職業被曝  吹き曝し  体外被曝  体内被曝  急性被曝  被曝線量  慢性被曝  野叟曝言  内部被曝    ...
[熟語リンク]
曝を含む熟語
書を含む熟語

曝書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

図書館」より 著者:宮本百合子
前への通りをすぎると、木の下に赤いポストが立っている。そこが上野の図書館入口の目じるしである。きょうは曝書でもやっていてお休みではないかしら、余り久しぶりに行くんだもの、そう云いながら、本当に半信半疑でそ....
濹東綺譚」より 著者:永井荷風
後《ひるすぎ》庭の落葉を焚《た》く事とは、わたくしが独居の生涯の最も娯《たの》しみとしている処である。曝書《ばくしょ》は久しく高閣に束ねた書物を眺めやって、初め熟読した時分の事を回想し時勢と趣味との変遷を....
[曝書]もっと見る