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曝しの書き順(筆順)

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曝しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さらし
  2. サラシ
  3. sarashi
曝19画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
曝し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

曝しと同一の読み又は似た読み熟語など
更科紀行  更科蕎麦  更科山  更級日記  吹きっ曝し  吹き曝し  恥曝し  電気晒し  業曝し  更科  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し曝:しらさ
曝を含む熟語・名詞・慣用句など
曝書  油曝  曝露  曝葬  曝涼  被曝  曝し  曝気  曝す  曝す  曝る  曝る  曝ける  曝れ板  曝れる  曝れ松  日曝し  業曝し  雨曝し  曝れ貝  恥曝し  曝れ貝  医療被曝  外部被曝  目を曝す  業を曝す  恥を曝す  面を曝す  吹き曝す  曝け出す  公衆被曝  職業被曝  吹き曝し  体外被曝  体内被曝  急性被曝  被曝線量  慢性被曝  野叟曝言  内部被曝    ...
[熟語リンク]
曝を含む熟語
しを含む熟語

曝しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
――こう思ったものでございますから、わたしは今日《きょう》伴《とも》もつれずに、早速一条戻り橋へ、その曝し首を見に参りました。 戻り橋のほとりへ参りますと、もうその首を曝した前には、大勢《おおぜい》人が....
道祖問答」より 著者:芥川竜之介
さぐりながら、鋭く翁の顔を一眄《いちべん》した。 「不肖ながら道命は、あらゆる経文論釈に眼《まなこ》を曝した。凡百《ぼんびゃく》の戒行徳目《かいぎょうとくもく》も修せなんだものはない。その方《ほう》づれの....
婦系図」より 著者:泉鏡花
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[曝し]もっと見る