甘党の書き順(筆順)
甘の書き順アニメーション ![]() | 党の書き順アニメーション ![]() |
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甘党の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 甘5画 党10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
甘黨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
甘党と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
党甘:うとまあ甘を含む熟語・名詞・慣用句など
甘い 甘木 甘味 甘美 甘皮 甘肌 甘鷺 甘党 甘茶 甘鯛 甘藻 甘草 甘精 甘酢 甘辛 甘心 甘食 甘粛 甘藍 甘露 甘藷 甘煮 甘糟 甘薯 甘味 甘飯 甘粕 甘漬 甘藷 甘酒 甘み 甘ゆ 大甘 素甘 甘蔗 甘蔗 甘汞 甘州 甘受 甘柿 ...[熟語リンク]
甘を含む熟語党を含む熟語
甘党の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蠅男」より 著者:海野十三
ると知ったら、蠅男は後から灘《なだ》の生《き》一本かなんかを贈ってくるだろうよ」 「灘の生一本? 僕は甘党なんですがねえ」 「ホイそうだったネ。それじゃ話にもならない。――いいかね、旅行中の看板を出したの....「梵雲庵漫録」より 著者:淡島寒月
ようなものを包む代りに、餡の這入《はい》った柏餅が製されて、今に至るも五月になれば姿が見られ得るのは、甘党の私などに取って悦ばしい事の一つかも知れない。呵々《かか》。 (大正十二年五月『七星』第二号)....「北斗帖」より 著者:違星北斗
事のみ多い人の世よ 泣いてよいのか笑ってよいのか 砂糖湯を呑んで不図思う東京の 美好野のあの汁粉と粟餅甘党の私は今はたまに食う お菓子につけて思う東京 支那蕎麦の立食をした東京の 去年の今頃楽しかったね ....