甘藷の書き順(筆順)
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甘藷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 甘5画 藷18画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
甘藷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
甘藷と同一の読み又は似た読み熟語など
薩摩芋
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
藷甘:もいまつさ甘を含む熟語・名詞・慣用句など
甘い 甘木 甘味 甘美 甘皮 甘肌 甘鷺 甘党 甘茶 甘鯛 甘藻 甘草 甘精 甘酢 甘辛 甘心 甘食 甘粛 甘藍 甘露 甘藷 甘煮 甘糟 甘薯 甘味 甘飯 甘粕 甘漬 甘藷 甘酒 甘み 甘ゆ 大甘 素甘 甘蔗 甘蔗 甘汞 甘州 甘受 甘柿 ...[熟語リンク]
甘を含む熟語藷を含む熟語
甘藷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
度となる。昨日は十三度どまり。天候漸く恢復の兆あり。 ◯昨日は畠をこしらえ、加藤完治さんの話にならい、甘藷《かんしょ》の皮を植えてみる。 ◯昨夜は、初めて写真の引伸ばしというものをする。成功した。出来て....「茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
― 売るのは果もの類。桃は遅い。小さな梨、粒林檎《つぶりんご》、栗《くり》は生のまま……うでたのは、甘藷《さつまいも》とともに店が違う。……奥州辺とは事かわって、加越《かえつ》のあの辺に朱実《あけび》は....「鴎外博士の追憶」より 著者:内田魯庵
け方トロトロと眠ると直ぐ眼を覚まして、定刻に出勤して少しも寝不足な容子を見せなかったそうだ。 鴎外は甘藷《さつまいも》と筍《たけのこ》が好物だったそうだ。肉食家というよりは菜食党だった。「野菜料理は日本....