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楚辞の書き順(筆順)

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楚辞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そじ
  2. ソジ
  3. soji
楚13画 辞13画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
楚辭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

楚辞と同一の読み又は似た読み熟語など
起訴状一本主義  重訴状  杉村楚人冠  訴状却下  炭素一四年代測定法  炭素一四法  遡上高  俎上の魚  伊藤四十二  磯治  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞楚:じそ
楚を含む熟語・名詞・慣用句など
苦楚  凄楚  楚越  楚歌  楚腰  楚辞  楚囚  楚然  翹楚  楚俊  楚筆  楚忽  酸楚  辛楚  清楚  痛楚  楚割  楚満人  希雲楚見  横地楚山  金子楚常  四面楚歌  楚越同舟  明極楚俊  荊楚歳時記  杉村楚人冠  呉楚七国の乱  通俗漢楚軍談  南仙笑楚満人  心合わざれば肝胆も楚越の如し    ...
[熟語リンク]
楚を含む熟語
辞を含む熟語

楚辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
らしいし、まだ/\孝経などは、これぽつちの頃に習うた、と言ふし、なか/\の女博士《ヲナゴハカセ》での。楚辞《ソジ》や、小説にうき身をやつす身や、お身は近よれぬはなう。霜月・師走の垣毀雪女《カイコボチヲナゴ....
死者の書」より 著者:折口信夫
らしいし、まだまだ孝経などは、これぽっちの頃に習うた、と言うし、なかなかの女博士《おなごはかせ》での。楚辞《そじ》や、小説にうき身をやつす身や、お身は近よれぬわのう。霜月・師走の垣毀雪女《かいこぼちおなご....
国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
支那稗史をまねた当時の民間説話の漢文書きなどを用ゐなかつたとは言はれない。 最大きな一例を挙げると、楚辞や、晋唐時代の稗史類には、民間説話を其まゝ記録した、神仙と人間との性欲的交渉を一人称や三人称で記し....
[楚辞]もっと見る