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四面楚歌の書き順(筆順)

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四面楚歌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しめん-そか
  2. シメン-ソカ
  3. shimen-soka
四5画 面9画 楚13画 歌14画 
総画数:41画(漢字の画数合計)
四面楚歌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

四面楚歌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歌楚面四:かそんめし
楚を含む熟語・名詞・慣用句など
苦楚  凄楚  楚越  楚歌  楚腰  楚辞  楚囚  楚然  翹楚  楚俊  楚筆  楚忽  酸楚  辛楚  清楚  痛楚  楚割  楚満人  希雲楚見  横地楚山  金子楚常  四面楚歌  楚越同舟  明極楚俊  荊楚歳時記  杉村楚人冠  呉楚七国の乱  通俗漢楚軍談  南仙笑楚満人  心合わざれば肝胆も楚越の如し    ...
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四を含む熟語
面を含む熟語
楚を含む熟語
歌を含む熟語

四面楚歌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
の攻撃があまりに激しいので、劇場側でも頗る面食らった。 さりとて今さら中止するわけにも行かないので、四面楚歌《しめんそか》のうちに一週間ほども興行をつづけていると、警視庁でも輿論《よろん》の沸騰にかんが....
エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
スペイン遠征のとき、惨めにもリスボンでつまずいて以来、この不幸なドン・アントニオは急速に没落してゆき、四面楚歌のなかで貧窮に苦しむ身の上であった。ポルトガルの大衆が自分のために蜂起するだろうという彼のはか....
太政官」より 著者:上司小剣
髮頼朝不許。因餽酒遣千手及工藤祐經佐之。祐經※皷。千手彈琵琶。重衡屬杯千手。朗吟曰燭暗數行虞氏涙。夜深四面楚歌聲。頼朝微行。側耳戸外聞而憐之。更遣名妓伊王。與千手更直。明年六月。以南都僧侶請。斬于奈良阪。....
[四面楚歌]もっと見る