檜木の書き順(筆順)
檜の書き順アニメーション ![]() | 木の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
檜木の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 檜17画 木4画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
檜木 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
檜木と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木檜:きのひ檜を含む熟語・名詞・慣用句など
秦檜 檜笠 檜笠 檜物 檜綱 檜山 檜垣 翌檜 檜葉 檜木 檜皮 檜皮 紅檜 黒檜 黒檜 唐檜 白檜 檜扇 檜原 檜皮色 檜皮屋 檜舞台 檜物師 檜網代 海檜葉 檜翌檜 檜垣伸 綾檜垣 檜皮姫 檜垣嫗 草檜葉 片檜葉 岩檜葉 檜隈川 台湾檜 糸檜葉 白檜曽 檜垣綾 檜原湖 檜山広 ...[熟語リンク]
檜を含む熟語木を含む熟語
檜木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
》 一 「物|申《も》う、案内《あない》申う。あるじの御坊おわすか。」 うす物の被衣《かつぎ》の上に檜木笠を深くした上※ふうの若い女が草ぶかい庵《いおり》の前にたたずんで、低い優しい声で案内を求めた。南....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
思うと、左の足が、ずぶずぶと砂に潜った。あッと抜くと、右の方がざくりと潜る。わあと※《もが》きに※く、檜木笠《ひのきがさ》を、高浪が横なぐりに撲《なぐ》りつけて、ヒイと引く息に潮を浴びせた。 杖は徒《い....「宝永噴火」より 著者:岡本かの子
こんなことで元禄十六年も暮れ、翌年改元して宝永元年の春になった。慧鶴が清水の土地を思い切り、美濃の檜木の瑞雲寺へ入って馬翁という詩僧に従ったのは、勿論《もちろん》、娘と得体の判らぬ心理の関係にある、そ....