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冠山の書き順(筆順)

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冠山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かんむり-やま
  2. カンムリ-ヤマ
  3. kanmuri-yama
冠9画 山3画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
冠山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

冠山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山冠:まやりむんか
冠を含む熟語・名詞・慣用句など
冖冠  金冠  官冠  冠注  初冠  鶏冠  鶏冠  鶏冠  老冠  礼冠  礼冠  穴冠  林冠  金冠  玉冠  冕冠  山冠  冠帽  冠毛  冠木  冠註  冠履  冠鷲  冠冕  光冠  冠纓  極冠  戸冠  虎冠  女冠  髪冠  肉冠  肉冠  唐冠  草冠  唐冠  戴冠  唐冠  天冠  男冠    ...
[熟語リンク]
冠を含む熟語
山を含む熟語

冠山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

春の上河内へ」より 著者:板倉勝宣
貰って、今はわずか二貫余平均となった。松林をぬけると本沢、二ノ沢、一ノ沢を集めた大きな谷をへだてて、鍋冠山が雪をかぶって、層をなした雪は実に綺麗に積っていた。沢を伝って目を上に上げて行くと、蝶ガ岳の崩れが....
戦話」より 著者:岩野泡鳴
七年八月の二十日、僕等は鳳凰山下を出発し、旅順要塞背面攻撃の一隊として、盤龍山《ばんりゅうざん》、東鷄冠山《ひがしけいかんざん》の中間にあるピー砲台攻撃に向《むこ》た。二十日の夜行軍、翌二十一日の朝、敵陣....
赤げっと 支那あちこち」より 著者:国枝史郎
た、そうして今は満鉄の嘱託をしている東京美術学校出身の日本画画家I氏の案内で僕達夫妻は旅順へ行き、東鶏冠山その他の日露戦争の戦跡を巡覧したり、満日旅順支社長の海旋風氏は探偵小説家として曾て有名な人であり将....
[冠山]もっと見る