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冠絶の書き順(筆順)

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冠絶の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-ぜつ
  2. カン-ゼツ
  3. kan-zetsu
冠9画 絶12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
冠絶
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

冠絶と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
絶冠:つぜんか
冠を含む熟語・名詞・慣用句など
冖冠  金冠  官冠  冠注  初冠  鶏冠  鶏冠  鶏冠  老冠  礼冠  礼冠  穴冠  林冠  金冠  玉冠  冕冠  山冠  冠帽  冠毛  冠木  冠註  冠履  冠鷲  冠冕  光冠  冠纓  極冠  戸冠  虎冠  女冠  髪冠  肉冠  肉冠  唐冠  草冠  唐冠  戴冠  唐冠  天冠  男冠    ...
[熟語リンク]
冠を含む熟語
絶を含む熟語

冠絶の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
に贈ったものであった。恐らくこれらは、古代時計の蒐集《しゅうしゅう》として、世界に類を求め得ないほどに冠絶したものに違いなかった。しかし、その中央で王座のように蟠《わだかま》って君臨しているのが、黄銅製の....
川中島合戦」より 著者:菊池寛
どある。現代の政治家や実業家の歌などよりは、はるかにうまい。 また兵学に精通し、敬神家で、槍は一代に冠絶し、春日《かすが》の名槍を自在に繰り、剣をよくして、備前|長船《おさふね》小豆長光二尺四寸五分の大....
遊羽雑感」より 著者:大町桂月
。楓川の紅葉、藤花、霰、雷神諸瀑を見ずんば、山寺の美を談ずべからずと云ふものもあらむ。石橋の奇、天下に冠絶すると云ふものもあらむ。余は望む、南院の堤に、せめて茶亭あれ。茶亭に酒あらば、なほ更よし。河鹿わが....
[冠絶]もっと見る